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 ポンペの講義録 

 
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▲原病学
(長崎大学附属図書館医学分館所蔵)
▲原病総論
(長崎大学附属図書館医学分館所蔵)
病理学講義録。「朋百原病総論」とも記載あり。6編に分かれている。1誘導編においては、細胞病理学の確立していない時代の学説に拠っていたことが示されている。しかし、当時としては可能な限りの範囲において進んだ学説に近いものである。 病原学のものより詳細な記載がある。
▲原病各論
(長崎大学附属図書館医学分館所蔵)
▲原病各論
(長崎大学附属図書館医学分館所蔵)
病理学各論講義録。巻頭に”内科治療学タジシナ者各物究理学ノ一分ニシテ以病者ヲ司宰スル所ノ者是ナリ”と言ってある。7巻より成り、1血液及び神経、2衝諸病(鼻部以下系統的に記しあり)
▲薬物学
(長崎大学附属図書館医学分館所蔵)
別題は「百氏薬性論」。1860(安政7改元、万延元)年序。司馬凌海の註であるが、内題に「和蘭朋百先生口述、日本蘭疇松本先生述、門人司馬津註」と見える。刊本「朋百氏薬論」の稿本とも考えられているもので、刊本よりも詳しい註証が示されている。
▲七新薬
(長崎大学附属図書館医学分館所蔵)
▲七新薬
(長崎大学附属図書館医学分館所蔵)
朋百講述 司馬凌氏翻訳 関寛斎補 文久2年刊。 ポンペの説により7種の新薬をあげて、それぞれの健康作用と医治効用とを論じたるもの。7種の新薬とは沃てん、硝酸銀、酒石酸けんこう、規尼、珊篤尼、莫非、肝油を指し、まず薬を健康人に用いて現れるところの作用(健康作用)を説明してから、疾病に対する作用機序を述ぶ。

 


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