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幕末開港と長崎


 長崎は鎖国期からオランダ・中国にたいして開港され、幕末期に米・英・仏・露国にも開港され、即ち、ここでは多くの外釆文化が伝来しその文化と伝統文化とが融合していた。
 このコーナーでは、幕末開港から明冶にかけての長崎の映像が再現されている。オランダ東インド貿易会社(のちにオラング通商会社)のおかれていた「出島」は外国人居留地に編入され、対岸にはロシアの居留地が設営され、幕末開港期の長崎は振興をきわめていた。
 この長崎には横浜の"下岡蓮杖"とならんで日本の写真技術の開祖とされる"上野彦馬"が撮影局を開設し、多くの写真を残している。この上野彦馬と横浜で最初の外国人職業写真家"べアト"との深い交流は、このコーナーではじめて明らかにされている。

      長崎外国人居留地と出島

      南山手からの大浦と出島(2枚涜き)
      パノラマ星取山からの長崎港
      長崎出島とロシア人居留地
      新地蔵と出島
      大浦河口
      南山手からの大浦居留地
      大浦海岸通り
      大浦居留地群
      東山手のラッセル館
      梅香崎洋館群と出島

      長崎港と市街の鳥瞰

      飽の浦からの汽船と南山手
      入江の和船
      大浦天主堂からの長崎港
      長崎市街の中心部と出島・大浦居留地
      長崎市街の中心部と出島・梅香崎居留地
      中島川沿いの長崎市街中心部
      どんの山からの市街地

      上野彦馬とベアトの長崎

      中島川と上野彦馬邸(組写真)
      ベアトによる長崎写真(組写真)
      工部省長崎工作分局飽の浦工場
      飽の浦の民家

      長崎点描

      蛍茶屋と一の瀬橋
      中島川の橋
      興福寺開山堂と麹屋町
      本篭町商店街
      悟真寺外国人基地