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幕末開港と長崎

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南山手からの大浦と出島 2枚組パノラマ

 安政5年(1858年)五ヶ国修好通商条約により長崎は開港することになり、安政6年(1859年)8月から外国人居留地の建設が始まった。外国人居留地の建設は、長崎市街の南部の大浦湾を埋め立て、東山手・南山手を造成することにより始まった。
 この写真は、大浦居留地が完成した直後の文久2年(1862年)頃の写真である。大浦居留地の初期の様子を見ることができる。東山手には、造成のために土砂を削った跡がまだ残っている。居留地の向こうに、出島が見えている。
 長崎大学附属図書館が所蔵する写真の中で最も古い写真である。


(2枚統き) 17.9×22.7 cm
(58-32)