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幕末開港と長崎

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新地蔵と出島(『The Far East』)

 慶応3年(1867年)出島が居留地に編入された。長崎居留地の北端である出島から、居留地南部の浪の平にかけて、海岸沿いの道路が建設された。
 このとき、出島新橋、新大橋、梅香崎橋の3橋が明治2年(1869年)に建設された。この3橋が撮影されている。いずれも伝統的な木橋である。橋は、出島から築町、築町から新地蔵、新地蔵から梅香崎居留地にかけて架設されている。道路には街灯が配置されている。
 この写真は、横浜で発行された新聞『The Far East』明治4年(1871年)7月1日号に添付されていたものである。


13.5×19.4 cm
(21-28)