長崎大学附属図書館TOP資料をさがす長崎大学電子化コレクション古写真仮想展示会幕末開港と長崎> 長崎外国人居留地と出島

幕末開港と長崎

[次の写真へ] [前の写真へ] [目次に戻る]

梅香崎洋館群と出島

 明治中期の梅香崎居留地から出島を撮影した写真である。
 手前の建物は、左から長崎郵便局、デンマークの大北電信、日本郵船の建物である。デンマークの国旗と日本郵船社旗が立っている。写真中央は出島である。明治26年(1893年)竣工の第1次長崎港改修工事により、中島川が出島の背後に変流されている。
 明治21年(1888年)架設された出島橋や、現在残されている出島神学校が見える。出島の先の丘の上の建物は、長崎県庁(長崎奉行所跡)である。
 明治32年(1899年)外国人居留地が撤廃されるが、居留地時代末期の風景である。


20.0×26.0 cm
(75-2)