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幕末開港と長崎

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どんの山からの市街地 ベアト 1864年


 どんの山から片淵方面を望むベアトによる幕末の長崎パノラマである。
 右手下は寺町。中央の大きな建物は、オランダの医師ポンペ・ファン・メールデルフォールトの要請で、幕府の許可を得て文久元年(1861年)9月に長崎小島郷に完成した日本最初の洋式病院「長崎養生所」(小島養生所ともいう)である。
 病院はH字形の2棟で左手西側に医学所(長崎大学医学部の前身)が併設されていた。わが国の西洋医学発祥の地。


21.3×28.9 cm
(28-27)