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幕末開港と長崎

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飽の浦の民家 ベアト 1864年

 長崎の対岸になる飽の浦岩瀬道にあった民家で、長崎製鉄所(現三菱長崎造船所)の蘭人止宿所である。
 2階から外を眺めているのは長崎製鉄所のなかに造船場を建設するために、ハルデス帰国の後、文久2年(1862年)お雇い外国人として長崎を訪れて、一部を改造した民家に止宿(ししゅく)していた、造船師カール・レーマン(C.Lehmann)か造営師のシャルル・レミー(C.Remy)のいずれかと思われる。


22.3×29.3 cm
(28-16)