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洋風化・近代化

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横浜居留地パノラマ


 野毛山辺りから東南東方向を撮影した外国人居留地のパノラマ写真である。
 写真中央にはR.P.ブリッジェンスの設計した横浜停車場が見え、プラットホームの上屋が左側に伸びている。ホームの左端には機関庫の建物も見え、その上方には停泊中の船舶が見えている。
 停車場本屋の右側には大江橋が、対岸には2代目清水喜助による外務省接客所と蓬莱社(ほうらいしゃ)の建物が見える。
 写真家下岡蓮杖等が経営する成駒屋は明治2年(1869年)から京浜間に乗合馬車を運行していたが、鉄道の開通により経営不振に陥ったという。


20.2×26.1 cm
(55-1-2)