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洋風化・近代化

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谷戸橋と横浜居留地


 海岸通り南端の谷戸橋は明治20年(1887年)に横浜4番目の鉄橋として架け替えられた。
 写真の谷戸橋は未だ木橋で、左側には居留地への出入りをチェックする番所の門柱が見えている。手前に半分見えている建物は居留地30番のグランドホテル、堀割沿いの2階建は39番のヘボン邸、その向こうの切妻屋根は69番で、万延元年(1860年)に蘭人フライと英人クックの造船所が開設された場所である。
 谷戸橋下中央部に見える石垣の出張りはこの造船所ドックへの渠口であった。


20.9×26.8 cm
(3-5)