長崎大学附属図書館TOP資料をさがす長崎大学電子化コレクション古写真仮想展示会洋風化・近代化> 江戸から東京へ:明冶政府の意気込みと洋風化の波

洋風化・近代化

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霞が関官庁街、海軍省と大審院


 井上馨の日比谷官庁街計画によって明治28年(1895年)に完成した司法省(a)、同 29年完成の大審院(b)はエンデ、ベックマンの設計、同27年完成の海軍省(c)はコンドルの設計であった。
 写真は桜田通りを虎の門方西側から撮影したものである。
 明治16年(1883年)測量の参謀本部陸軍部測量局地図上で道幅を計測すると約30 mになる。銀座通りの車道は約16.4m、歩道はそれぞれ約5.5mであったからこれに比較すると異例の道幅であった。


21.3×26.8 cm

(22-8)