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洋風化・近代化

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木賀温泉


 宮ノ下から宮城野へ抜ける木賀街道沿いにある温泉場で、開湯は建久4年(1193年)、源頼朝の家人木賀氏が地名の由来といわれている。
 早川上流に向かって堂ヶ島、宮ノ下、底倉、木賀と右岸に沿って、温泉が並んでおり、蛇骨川との合流点あたりが底倉温泉、木賀温泉はそれより上流側である。
 写真は早川の対岸から撮影されたものである。
 写真真中に見える道路は木賀温泉亀屋の主人宮内林太郎が明治6年(1873年)、蛇骨川に万年橋を架け、宮ノ下、宮城野を結ぶために開いた新道である。箱根七湯の一つである。


20.1×26.4 cm

(59-16)