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洋風化・近代化

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日光街道の杉並木


 元和3年(1617年)、徳川家康の霊廟東照宮が完成した。
 また、承応2年(1654年)には第3代将軍家光の大猷院廟が作られ、日光と江戸を結ぶ日光街道が必要になった。千住・宇都宮間は奥州街道と兼用であったが、宇都宮から分かれ、野沢、徳次郎、大沢、今市、鉢石(はついし)を経て日光東照宮に到達する街道である。
 一方、例幣使街道は京都朝廷からの例幣使の通る街道で楡木宿、鹿沼宿などを経て今市に達する街道である。
 写真は今市付近の日光街道の杉並木を撮影したものである。


19.7×25.6 cm

(54-27)