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洋風化・近代化

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神戸外国人居留地海岸通り


 幕府は当初、神戸外国人居留地を兵庫津の和田岬から妙法寺川尻にいたる海岸沿いに建設する予定であったが、寒村の神戸村に変更した。
 写真は海岸通りを居留地西端の西町の角から東方を撮影したもので、左側の建物は居留地2番に相当し、ウォルシュ・ホール商会があったが、後に香港上海銀行支店になった。
 道路には歩道が設けられ、H.セント・ジョン・ブラウンらの設立による兵庫ガス会社の手によって明治8年(1875年)1月から点灯されたガス灯が見えている。


19.3×24.9 cm

(11-42)