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洋風化・近代化

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神戸元町通り


 元町通りは明治2年(1869年)に西国街道を拡張して幅約5.5mとした海岸通りと平行の通りである。
 当時、元町通りと海岸通りの間には造り酒屋と倉庫に入交じって小さな家屋が並び、臭気がする非常に非衛生的な地域であった。その後、元町通りは様々な店が並んだ商店街に発展した。
 写真右側の店は居留地の外国人相手であろうか、K.SUGAI MATTINGと読める看板を掲げている。壁カバー、テーブルマット、マット材料などを扱った店である。右側の店には神戸勧商場の他、外国語の看板も見える。


21.0×26.2 cm

(56-25)