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洋風化・近代化

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大阪城石垣と櫓


 写真は大阪城を追手門付近から南外濠の東方を撮影したものである。
 大阪城南外濠には7ヶ所の隅櫓があった。明治元年(1868年)の戊辰の役により四番、五番、七番の隅櫓が焼失し、昭和20年(1945年)の戦災により二番、三番櫓が焼失したため、現在は一番櫓と六番櫓しか残っていない。
 手前に見えるのは六番櫓、奥に見えるのが三番櫓である。小さな建物が見えているのみで荒涼とした状況であるが、防衛上の配慮から為された石塁の屈曲がよく示されている。


20.3×26.5 cm

(23-5)