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洋風化・近代化

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天神橋


 明治18年(1885年)、淀川の大洪水により多数の橋が流失した。市は天満橋、天神橋、肥後橋、渡辺橋、木津川橋を鉄橋化するため、ドイツのハーコート社から錬鉄製橋体を輸入した。
 当時最長であった支間65.5m(200フィート)橋体は上部が優雅な曲弦状のボーストリングトラスとこれより小さな支間の平行弦のプラットトラス、何れもピン結合が交互して架けられていた。
 写真は中之島から対岸の菅原町方向を撮影したもので、天満天神の屋根が写真右に見えている。


20.2×25.8 cm

(57-5)