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洋風化・近代化

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四条大橋より也阿弥ホテルを望む


 四条大橋は明治7年(1874年)、鉄橋に架け替えられた。
 写真は四条大橋の西岸から東方を撮影したものである。
 対岸の橋のたもと右側の屋根は南座、四条通りの突き当たりには八坂神社の西楼門、その左上には円山の也阿弥ホテルが見えている。
 橋の下流側には電柱、上流側には街灯も見られる。この地区に送電されるのは明治22年(1889年)7月からで、木屋町蛸薬師の高瀬川辺りに本社および火力発電所が建設され、蒸気機関により発電機を運転、先斗町、四条通り、五条通りに灯火用電力を供給した。


20.7×26.9 cm

(52-31)