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洋風化・近代化

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東海道本線長良川鉄橋 (濃尾大地震)


濃尾地震により崩壊した長良川鉄橋である。
 この鉄橋はお雇い外国人の英人C.A.W.ポナール(C. A. W. Pownall) により設計され、明治21年(1888年)1月に架設された200フィート5連、100フィート2 連の練鉄(れんてつ)製のダブルワーレントラスであった。当時のわが国が誇る最大級の鉄道橋であった。川の中央部分の鉄柱構造の橋脚が折損し、3連の橋梁が落橋した。
 これ以外、多くの鉄道被害が発生し、東海道線の全面復旧には約6ヶ月を要した。


20.4×26.5 cm

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