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生業・生活・風俗

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機織(はたお)りと仕立職人


 1枚目は、木製の素朴な織機である。縦糸は竹の棒を踏むことにより上下し、その間に杼(ひ)を通して織上げる仕組みである。桐生、足利、秩父などでは終戦後も農家の副業としてこの種の手織りにより銘仙(めいせん)が織られていた。
 2枚目は、いわゆる縫物師とは違って、着物・洋服の仕立や繕(つくろ)いをする職人である。足の指の間を通して太めの洋糸で繕いをしているのはセ−タ−か。アバタ顔が印象的。


組み写真

(6-50) (17-48)