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生業・生活・風俗

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甘酒売り 明治中期


 江戸時代末には1杯6〜8文(150〜200円)で売られていた。
 よく磨かれた真鍮製の釜は立派で、現在の自動販売機と違って甘くて温かい風味と滋味を想像させるに充分である。
 釜の下は炉になっていて、炭火で保温されており、もう一方の箱には茶碗などが入っている。天秤(てんびん)で担いで、路上で商われた。


13.1×8.8 cm

(64-27)