近世長崎関係資料(武藤文庫)

幕末 中国製

中国・広東にあった欧米商館を描いたガラス絵。広東十三行とは、清朝の外国貿易を独占していた官許商人(中国商人)である「洋貨行」「洋行」の通称であったが、のちに「洋行」が外国商社を指すようになり、「広東十三行」も広東にあった欧米商館を指すようになった。
ガラス絵はガラスの裏面に淡水または油で絵を描き、その上にわら紙を貼って表側から見るようにしたものである。




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